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桂正和氏（59）が26日、東京・池袋サンシャインシティで行われた展覧会「40th Anniversary 桂正和～キャラクターデザインの世界展～」（27日開幕）内覧会・トークショーに出席した。
トークショー後の囲み取材で、同氏は、83年「週刊少年ジャンプ」（集英社）に掲載された連載デビュー作「ウイングマン」の続編を書く構想があると明かした。
桂氏は「中途半端になっている『ZETMAN』の続きをやりたい」と、02年に「週刊ヤングジャンプ」に連載された「ZETMAN」の続きを書きたいと語った。その上で「リメイクは考えていなかったけど、この年になって…漫画を描けなくなってくるなという年になると、最終的に『ウイングマン』『電影少女』（89年『週刊少年ジャンプ』）を描きたい」と吐露した。
「ウイングマン」のリメイクについて、さらに聞かれると、桂氏は「アイデアがある。ちょっとだけ言うと、前の連載の続きを現代にアレンジする」と口にした。主人公の広野健太が、＊でしまったアオイを生き返らせるために、全てを忘れてしまって物語が終わるが、同氏は「健太は全て忘れている。全て覚えているアオイが現れたら、ドラマが出来る」と構想の一端を明かした。
「40th Anniversary 桂正和～キャラクターデザインの世界展～」は、81年「週刊少年ジャンプ」に掲載された「転校生はヘンソウセイ！？」でデビューし、連載デビュー作となった83年「ウイングマン」でブレイクした桂氏が、これまで描いてきた漫画や、それ以外のイラスト、声阿保イラスト、衣装デザインなど、漫画の枠に収まらない同氏の世界を楽しめる。
また、2011年（平23）に放送され、社会現象的な人気を呼んだアニメ「TIGER＆BUNNY」の続編として、8日からNetflixで全世界同時配信がスタートした「TIGER＆BUNNY 2」の、キャラクターデザインなども展示された。
（出典 www.nikkansports.com）
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>>1
Dr.スランプの中で鳥山も言ってたが、本当にマシリトみたいな顔してるな
>>1
伊織もえちゃんとよきゅーんおるやん
>>1
ハゲてるのを隠してるのか
大変だ
>>1
ウイングマンはキレイに完結したから要らないけど少し興味はあるかな。
電影少女のリメイクていうか
>>1
ウイングマンはあれで良かったと思うよ
今でも
>>1
ウイングマンはアニメリメイクの方が先やろ
>>1
ほう、それは興味深い。
どーせエロマンガ書くんだろ？
中二病的な内容だけど読むのはおっさん
>>4
ドストライクです(当方おっさん)
タイバニ当たって、
ゼットマンが大外れで
やる気なくして描くやめたんだっけ？
>>6
暗すぎるだろゼットマン
それでも小ヒットはしたと思うけど
>>8
ゼットマンのアニメ、めちゃくちゃコケたのよ
>>6
なるほど
>>6
ゼットマンは一番最初の読み切りが面白かったなあ
やるならひろの健太と美紅の子供がアオイの子供とともに悪に立ち向かうくらいでいい…
>>11
それでいいや
子供がピンチになったら歳食っても美人なかーちゃんたちが熟したボディに昔の格好まとって助けに来るんだよな？
ウイングマンの最後ってどうなったんだっけ？
>>13
アオイさんを生き返らすためにドリムノートの全ページを消して「アオイさん生き返る」と書いた
で、健太がアオイさんに出会う前まで時間を戻して終わり
>>25
ありがと、なんとなく生き返らせたはうろ覚えだったんだ
100%のヒーローなんているわけないよとわかってるのに
>>14
デビルウィングは空を飛ぶ
>>14
やけに爽やかな歌だな
ウイングマンて赤黄もあったよな？
>>20
火属性・氷属性・雷属性
３体同時攻撃で無属性の消滅攻撃になる
>>181
んな設定あったか？
単なるカラータイマーだろあれ
>>181
そんな技あったっけ？
デルタエンドとは別のやつ？
この人の作品で一番好きだったなあ
>>24
まあ原点だしな
>>24
俺もそうだな
>>24
桂作品のベストヒロインはあおいさんだからな
>>24
同じだわ
>>32
それはひばりくん
綺麗に終わったから蛇足感で思い出を汚されるのは嫌だな
>>36
更に言っちゃうとライエル編がもう蛇足だからな
リメルの最終回できれいに終わってる
>>42
ただ、ライエルの「星を更地にしてコレクションとして楽しむ悪の大ボス」という設定は斬新だった。
鳥山とは仲が良かったから、フリーザのキャラ設定にも大きく影響与えてたんじゃないかね。
(鳥山は地上げ屋をモデルにしたと言ってたが)
>>110
いや、ジュエルドームで星ごと宝石化してコレクションだぞ？
>>110
そういや鳥山と桂の合作連載の銀河パトロールシリーズあったな
アレのせいで後に銀河パトロールジャコとかDB世界にまでくっつけてきて余計にめちゃめちゃになった
実現してもどうせ、「大人になった健太がドリームノートに書き込んででもウイングマンになれず、いつの間にか夢を信じる純粋な心を失っていた自分に愕然とする」という内容になるんだろ？
>>38
それは電影少女の第二部でやったようなもんだ
黙ってパンツと尻だけ書いてればいいのに余計な仕事ばかりするよねこの人
>>40
本人は一貫して変身ヒーロー物だけ描いていたいタイプだったが、マシリトから「お前は女描くのが
上手いから女描いてりゃいいんだよ」と言われて上手く落とし所を見つけたのがウイングマン。
その後微エロラブコメばかり描かされてキレて徹頭徹尾好きな事をやったのがゼットマンだったが
商業的には微妙な結果に終わったw
>>141
好きなことをやったら失敗するもんだなサムライ8とか
鬼滅の作者とかも本人のやりたいようにやったら大爆＊るだろな
>>141
元々ウイングマンもサンデーのうる星・タッチが猛威を奮っていて
ジャンプも対策としてラブコメやらにゃって選ばれたのが桂正和だからな
なんでウイングマンもバトル物というよりラブコメ漫画ヒーロー風ってのが正しい
一番中途半端に終わった電影少女続編やれよ
つか終わってないだろあれ
あんな尻切れトンボにするならアイ編で終わらせとや
>>56
第1部できれいに終われたのに2部始めて人気低下でグダグダになるのはジャンプじゃよくあること
>>64
しかも今は亡き季刊ジャンプに移っても
終わってないっていう
Vジャンに移ってもとりあえず一回綺麗に終わらせた
聖闘士星矢の車田見習って
>>75
ほえ、季刊ジャンプで続きあったの知らなかったわ
>>75
経緯がうろ覚えだったけど
増刊の読切のあと更に単行本の描き下ろしで第二部はきれいに終わらせた
>>93
単行本の描き下ろしで主人公の親友と幼馴染の女がくっついて
ビデオガールはレンタル期間満了で帰って行っておしまい
>>64
第一部をきれいに終わらせるために第二部が犠牲になったんだよ
第二部も増刊で後日談を駆け足ながら描いて補完してた
美紅よりアオイの方が人気があったな
>>62
俺は桃子派だったけど
どう考えても小川さん（笑）は人気でないと思った
>>62
美紅はサービスできなかったから
>>62
布沢さんでメガネスキーに開眼した
もっとエロい電影少女をお願いしたい
>>85
電影少女ダークネスですね
あとはもうヤるしかない
80年代ジャンプ連載でコミックス10巻以上の人気作で、あらゆるメディアに続編・スピンオフ等を描いていない作品はウイングマンだけ説
>>86
燃えるお兄さん
>>100
燃えるお兄さん２があったろｗ（違う）
>>86
シェイプアップ乱
桃子派の私は異端か…
>>90
おれもー
>>101
アイドルやってる子だっけか
アオイさんのエロ同人ってないの？
もうストーリーいらん、エロのみたのむ
>>102
そりゃ当時は腐るほどあったっしょ
http://ddd-smart.net/list.php?type=1&keyword=%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%B3
桃子がどんどん可愛くなってくんだよな
>>115
モブから昇格していく様が
神のみぞ知る世界のちひろっぽい
演歌歌手の漫画描いてたよな「レモン」とかタイトルで
>>120
プレゼントフロムレモン
ヴァンダーとそれで2アウトで後がなかったが
電影少女でなんとか生き延びた
>>130
電影少女はストーリー上不必要にエロを盛り込みまくったから規制かって今のジャンプでは中途半端エロしかなくなったしまった
>>120
プレゼントフロムレモンだったかな
地味に好きだった
桂作品といえば一般的にはウイングマンだけどこういう隠れた良作もある
漫画では歌や音楽は表現しづらいからこの手の漫画はなかなかヒットしない
>>160
前にAV女優のパンモロを描かされてた事があったな。
つーか大御所漫画家にそんな汚れ仕事させんなよw
アイズとかあんなに綺麗な絵を書いてたのに
よく、エロ本書かなかったな
売れてただろうに
>>169
MとかほぼR15のエロ漫画やん
ZETMANってすっきり終わったっけ？
>>180
1部完
今さらウイングマンとかさあ・・・
ベジータが演るならこわいものみたさで観てやるが
>>186
さすがに無理だろ
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