1 湛然 ★ :2022/01/05(水) 05:24:32.20

2022-01-05 04:00 ORICON NEWS
『TOKYO MER』映画化が決定 主演・鈴木亮平&オリジナルキャスト再集結「成長した姿を見ていただきたいです」
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『TOKYO MER~走る緊急救命室~』 映画化が決定 (C)TBS

(出典 contents.oricon.co.jp)



 TBSで2021年7月期に日曜劇場枠で放送された鈴木亮平主演の本格救命医療ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の映画化が決定した。公開は2023年。『TOKYO MER』のチーフドクター・喜多見幸太演じる鈴木は「我々『MER』メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです」とコメントを寄せている。

 物語の舞台は『TOKYO MER』という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す都知事直轄の医療チームだ。彼らに課されたミッションは“一人も死者を出さないこと”。

 ドラマ版では、自らの危険をかえりみず患者の命を救うため、立てこもり事件やトンネル崩落事故、また爆破テロの現場に果敢に飛び込んでいく『TOKYO MER』メンバーの姿が描かれ、SNS上で「ヒーロー感がすごい!」「今週も泣いた」など感動の声が溢れた。そして、熱いチームワークで結ばれた彼らの姿と、衝撃的なストーリー展開に惹きつけられた多くのファンから、最終回放送終了後も続編や映画化を期待する声が番組公式SNSに数多く寄せられていた。

 今回はその熱い要望を受け、満を持しての映画化となる。映画でも主演はもちろん鈴木亮平が務める。彼が演じる喜多見幸太は『TOKYO MER』のチーフドクターで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医だ。「待ってるだけじゃ、助けられない命がある」という強い信念で、どんな苦境にも勇猛果敢に突き進む。どれほど切迫した状況でも声を荒らげることなく、冷静沈着に要としてチームを引っ張っていく喜多見の姿には「理想のリーダー像」との声が数多くあがった。

 喜多見を支える医系技官の音羽尚を演じる賀来賢人や、循環器外科とMERチームを兼務する研修医・弦巻比奈役の中条あやみ、菜々緒や仲里依紗、石田ゆり子ら豪華俳優陣の続投も決定。

 さらに、映画化を記念して『MER』のメンバーたちをかわいらしい動物キャラクターにデザインしたWEB版ショートアニメの配信も決定。メンバーそれぞれの特徴をコミカルにとらえつつ、ドラマの名場面をオマージュした場面設定で、「病院あるあるネタ」などクスッと笑えるストーリーが描かれる。

 制作するのは、2021年ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのフィルム部門Bカテゴリーでシルバーを受賞し、『みっちーのアニメ』などの累計再生回数が1.9億回超えの人気ショートアニメを多数制作する制作会社FUNNYMOVIE。WEB版ショートアニメは、きょう5日より民放公式テレビポータル「TVer」、「TBS FREE」、「GYAO!」、動画配信サービス「Paravi」にて1話から3話まで配信中(TBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」では1話のみ限定公開)。新エピソードも随時配信予定だ。

■鈴木亮平コメント
映画化と聞いて、なによりも「MER」メンバーに再び会えると思うと今からとてもワクワクしています。『TOKYO MER』が描いてきたのは、たった一つしかない命の大切さ。そしてそれを支える医療従事者をはじめ、消防隊、警察など、誰かのために頑張っている人たちの勇気ある心です。
ドラマ放送中は、僕たちも皆様からたくさんの勇気と熱い感想をいただきました。今回そのお気持ちに、映画化という最高の形で恩返しできることが本当にうれしいです。そして、現実でもまだ予断を許さない状況が続いているからこそ、医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたいと思っています。
ドラマの時にも巨大なスケールで描かれた『TOKYO MER』が、映画になるとどうなってしまうのか……僕もまだ想像できていないのですが、間違いなくさらにスケールアップした作品になるでしょう。責任重大ですね。楽しみですが、少し怖くもあります(笑)。
我々「MER」メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです。
劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~を是非ご期待ください。お楽しみに!

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)





3 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 05:29:15.25

>>1
この映画はコケる


24 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:53:03.83

>>1
今頃、遅い


68 名無しさん@恐縮です :2022/01/06(木) 14:24:29.34

>>1
妹は実は*でなかったとかソックリな別人が出てくるアメドラや韓流ドラマな展開ある?


7 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 05:35:12.46

どーせ、本筋はテロ災害だろうな
相棒かよ


9 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 05:37:04.82

>>7
テロ災害はやってるじゃん


17 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:38:12.33

佐藤栞里が居ないな


19 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:41:21.59

>>17
妹亡くなったやん


20 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:42:22.47

トキョマー


52 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 10:28:27.20

>>20
テレビの時からタイトルの読み方が最後までわからんかった
トーキヨーマーなのかトーキョーメァーなのか
えむいーあーると読ませたいのなら点を入れてくれんと


22 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:49:19.57

そういえばSってドラマ覚えてる人いるかな。
向井理、綾野剛、ガッキーとかが出てるSWATみたいなドラマ。
あれも映画化前提のドラマだったけど結局公開されず。(てか未制作)


25 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 06:54:16.69

>>22
ちゃんと映画化されてるし観たぞ
つまらんかったけど


29 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 07:24:19.67

「死者はゼロです」


ワーワーピーピーピードンドンドンだけのドラマ


46 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 09:54:32.28

>>29
そのセリフのお姉さんが1番好み


54 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 10:40:00.42

テレビドラマの映画化かアニメ映画しかない国
ほんと低レベルでしょうもない国
もう海外の映画ファンやバイヤー達は日本映画に呆れ果てて見限ってる


55 名無しさん@恐縮です :2022/01/05(水) 10:44:08.48

>>54
お前が一番低レベルだろ