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(出典 www.phileweb.com)
2003年にNHK BS2で放送、その後NHK教育テレビなどでも放送された人気アニメ。この度、本作が久々に地上波放送される。
【あらすじ】
時は西暦2075年。人類は宇宙開発を推し進め、巨大な宇宙ステーションや月面都市を建設するまでになっている。地球、ステーション、月面の間には旅客機や貨物機が行き交うようになり、人々にとって宇宙は、遠い世界ではなく日常の世界になりつつある。
この時代、大きな問題となっているのは、宇宙開発にともなって発生するゴミ(デブリ)。使われなくなった人工衛星、ステーション建造時に出た廃棄物などのデブリは、地球周回軌道上を高速でまわっている。2068年に起きた高々度旅客機アルナイル8型とデブリの衝突事故は、多くの死傷者を出す惨事となり、デブリ問題が注目されるきっかけとなった。
主人公・星野八郎太(ハチマキ)は、宇宙産業の大手・テクノーラ社の社員。デブリ回収船トイボックスに乗り込み、仲間のフィーやユーリとともにデブリ回収の任にあたっている。ハチマキを中心に、新入社員タナベの登場、宇宙開発に反対するテロ組織「宇宙防衛戦線」の暗躍、木星往還船フォン・ブラウン号の建造など、様々なドラマが描かれてゆく。
<キャスト>
ハチマキ:田中一成
タナベ:雪野五月(現:ゆきのさつき)
フィー:折笠 愛
ユーリ:子安武人
課長:緒方愛香
ラビィ:後藤哲夫
エーデル:伊藤舞子
ドルフ:加門 良
クレア:渡辺久美子
チェンシン:檜山修之
リュシー:倉田雅世
ギガルト:若本規夫
ナレーション:小林恭治
<スタッフ>
原 作:幸村 誠
企 画:内田健二 上埜芳被 松本寿子
脚 本:大河内一楼
キャラクターデザイン:千羽由利子
コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也
メカニカルデザイン:高倉武史 中谷誠一
美術監督:池田繁美
色彩設計:横山さよ子
撮影監督:大矢創太
編 集:森田清次
音響監督:浦上靖夫
音 楽:中川幸太郎
オープニングテーマ :「Dive in the Sky」
作詞・作曲:酒井ミキオ
歌:酒井ミキオ
エンディングテーマ :「Wonderful Life」
作詞・作曲:酒井ミキオ
歌:酒井ミキオ
プロデューサー:河口佳高 湯川 淳 植原智幸
監 督:谷口悟朗
製 作:サンライズ バンダイビジュアル NHKエンタープライズ
>>1
退屈でクソつまらんゴミだぞ
結婚しよう→うん。
>>3
ネタバレすんな。
>>3
さも自分が思いついたかのような
コピペが至る所に貼られてキモかったなあ。
へうげものの続きもやってほしい
>>12
原作者と揉めたから無理でしょ
プラネテスのように、原作を大幅に変えても笑って許してくれる原作者ばかりじゃない
>>17
プラネテスは原作者も協力してる。
なんだか嫌われてる忍者の話も原作者の要望で作られた。
原作ではハチマキの骨折した理由について「こんな事、ハチマキならありえない」というミスがあるから、
アニメでは変える為に忍者を出した。
>>25
その話は初めて聞いたわ
貴重なエピをありがとう
それでも忍者はどうかと思うがw
ラブライブ!スーパースター!! → 映像研には手を出すな → プラネテス
全部見る人どれくらいいるんだろう
>>18
映像研とプラネは観たけれど、ラブライブをそこに入れる理由があるのですか?
この前ニコニコでも一挙配信してたな。何か企画動いてるのかね。
>>21
海外で熱狂的なファンが居るんだよね
放送コードが厳しい国でも再放送しやすかったらしい
今回のEテレの再放送でも、本丸は海外視聴者向けでしょう
なにはともあれあの時代のキャラデザが相当移植を放ってるのが改めて伝えられるんだな
当時はあれが最先端だったんだよ
KRAUファントムメモリーが好き
>>23
アニメ版のキャラデザいいよね
媚びでもなく、真面目過ぎでもない良いバランス
特にタナベ
性格は原作とかなり違うウザキャラだけど
ユーリーが地球に落ちながら、奥さんのコンパスを拾う回は
原作超えの120万点
でもいい加減宇宙モノは新しいのが見たいなぁ
>>34
磯光雄がせっせと新作製作中。楽しみに待て
このアニメだいぶいいんですかい?
>>35
昔は2ちゃんの好きなアニメ投票とかで1位になったりしてた
今のアニメ見慣れてる人には馴染むまで辛いかもだけど
>>71
そういうレスが欲しかったんじゃないと思うぞ
>>75
放送当時の価値観では傑作だけど、今の若いアニメファンにとって
傑作であるための第一条件は「視聴者にストレスを与えない事」だからな
その基準からすれば駄作になるだろう
>>77
まだ分かってないw
>>71
OPの曲名をググってから、もう一度>>35をよむんだ
最初はアイとかヘイワとかウザイ
NHK好みでタイクツ
終盤エグくなるのがいい クックックッ
いや、面白い作品だよ
>>41
あのキャラ改変は安っぽいなあと思った
でも前半の方がマシ
後半は原作の*感とアニオリの安っぽさが混合されるからキツい
チープなシリアスってギャグにもならねえんだよ(映像のクオリティーだけは高いのが余計に始末が悪い)
デザイン以外ほとんどイジられなかったノノだけがこのアニメの救いだね
好きの反対は無関心
って言葉はなかなかの名言
>>55
いやそれ、マザー・テレサの有名な言葉の引用だから、言葉そのものが名言なのは当然かと
ゴミアニメだから見た方がいいよ
>>59
感動のゴミアニメやね
>>59
言い得てみょーw
>>59
確かにw
主人公の声優の人亡くなったんだっけ
>>68
ハイキューのコーチやってる途中
プラネテスも良いんだけど、電脳コイルをやらないのはなぜだ?
>>87
埼玉TVで今再放送している
全話録画してたけど、数年後にBlu-ray版が出たので買ったよ。
特典のコメンタリーボード見て初めて知った設定が結構あるので、
地上波で見たあとでもいいから、円盤も見とけ、と勧めたい作品だね。
>>90
もともとBS2で放映していたので、第1話からずっと16:9だよ。
4:3なのは、たぶんNHK教育テレビ(アナログ)での放映分だろうね。
「確認した」という映像でOPのDS-12 TOY BOXの三面図が見切れていたら、
元の映像からサイドカットされたものだと思うよ。
>>92
そうでしたか
安心しました情報どうも
このアニメ見ていて気になったのが
無線で指揮命令を受けたあと コピー ていうのが
気になった
オーバーと同じ意味か
>>101
I copy
了解しました、の意
>>101
無線のオーバーは「言い終わった(からそっちが言って良いよ)」の意味
アイコピーは「ちゃんと聞きましたよ(了解)」の意味
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